大丸京都店の仙太郎で月に一度お得な日があります
残念ながら、仙太郎の「月一餅」はなくまりました…
現在は、「ツキはじめ市」となって大丸京都店全体で毎月1日に開催されています。
仙太郎では「塩あづき大福」が限定200個を200円(税抜き)で販売されています。
仙太郎の京都大丸店では、毎月第一金曜日の13時から月一餅を限定400個(1個100円+税)で販売しています。
毎月、色々な大福がお手軽価格で楽しめます。
つきたてのお餅で大福を作っているので、とても柔らかくて美味しいです。
ちなみに一月は黒豆大福でした。
少し塩味のきいた黒豆と甘いこしあんとが絶妙で美味しいです。
サイズは小さめなので、いくつでも食べられそうです(笑)。
次のような説明がついていました。
「月一餅」とは、搗きたてのお餅を夫々の月に相応しい「しゅん」のものに仕上げた、「あんもち」の事です。
仙太郎・京都大丸店では、毎月第一金曜日、この日一日だけ、午前十一時に「もちつき」をしまして、日頃のご愛顧にお応えします。
今月は「黒豆大福」。江州産羽二重餅に丹波産の黒豆を裏打ちしました。中はこしあん。
「月一餅」を買うにはどうすればいいの?
13時からの販売ですが、12時半頃から列ができています。
整理券が配られるので、400個が完売になると終わりです。
早い時は13時前になくなることも。
大福の種類によっては、13時を過ぎても残っていることもあります。
基本は第一金曜日ですが、行事(ひな祭り)などと重なる時は第二金曜日になることもあるのでご注意を!
私は一年制覇しました!
1月 黒豆大福
2月 うぐいす大福
3月 草大福
4月 桜大福
5月 焙じ茶大福
6月 玉露大福
7月 枝豆大福
8月 粟大福
9月 芋大福
10月 黒ごま大福
11月 銀杏大福
12月 みかん大福
私のお気に入りは、焙じ茶大福です。見た目は、桜大福かな…