ミッドナイト念仏in御忌 参加者限定企画! ~御忌大会におまいりしましょう!~

「知恩院御忌大会おまいりツアー」は僧侶のガイドつきでとってもわかりやすい!

御忌大会の期間中、毎日二座の法要や、法話・華道展・書道展など多くの行事があります。
「ミッドナイト念仏」参加者限定で、僧侶の方がガイドをしてくださる「知恩院御忌大会おまいりツアー」があったので行ってきました。

「ミッドナイト念仏」の時にいただいた押印されたパンフレットを持っていくと参加できます。

4月19日、21日、22日の午前10時30分に知恩院三門下に集合です。

知恩院三門は「山門」ではなく「三門」です。
元和7(1621)年、徳川秀忠が建立した高さ24m、間口50mの日本最大級の木造二重門で国宝に指定されています。
悟りの境地に至るの三解脱門を表すことから三門というそうです。

「空門」とらえどころのないものにとわられない心
「無相門」姿形にとわられない心
「無願門」執着にとわられない心

知恩院は法然上人が改宗された浄土宗の本山です。
正式名称を山号、院号、寺号「華頂山知恩教院大谷寺」といいます。
「知恩教院」とは「恩を知ることを教えるお寺」という意味だそうです。

東山三十六峰のひとつ華頂山の中腹にあり、敷地が7万3千坪とも4千坪ともいわれる広大なお寺です。
「華頂」というと京都の方は学校を思い浮かべるのでは…
山の中にあるので、坂や階段がとっても多いです。

三門の正面の階段は「男坂」といい51段の急な階段があります。
右手の「女坂」は距離的には長いけれどもなだらかです。
「女坂」というと「京女」への道を思い浮かべてしまいますが…

日中法要へ向かわれる僧侶の方々のお見送り

まずは「法然上人御堂」で行われる日中法要へ向かわれる僧侶の方々をお見送りします。
100名ほどの僧侶の方々のそれぞれの袈裟を見れるだけでも、すごいことです。
水冠という前から見ると「水」の文字に見える、横から見ると長い箱のようなものを被っておられる僧侶の方々をこんなに大勢見たのは初めてです。
すごいです!
緋色の衣を着用されているのが知恩院第88世の伊藤唯真猊下だそうです。
「緋色の衣」と聞くと、ローマ・カトリックを思い浮かべてしまいます…

一般の方は「武家門」から入るのですが、私たちは違うところから入らせてもらいました。
途中、祝い膳が準備されていたり、宿泊所があったりと普段見れないところを垣間みれました。

私たちが「御堂」に入らせていただいた頃には大勢の僧侶の方がお座りになられてはじまるところでした。
雅楽の演奏が流れてきます。
仏教で雅楽を聞くのは私ははじめてでした。
(ほとんど知らないので普通なのかも…)
時間がないとのことで、お経がはじまるまえに退出しました。
ツアーが終わってから覗いたら、ちょうど終わるところだったので、約2時間ほどだと思います。

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「除夜の鐘」で有名な知恩院の鐘の試しつきを間近で見れます

その後、「大鐘楼」へ移動しました。
大晦日に除夜の鐘をつかれることで有名です。

今日は鐘をつかれるということで、中に入れてもらいました!
普段は鍵が掛かっていてセンサーがあるので、入れません。

この鐘がつかれるのは、年に3回だそうです。
一、「御忌大会」の期間中、12時に8回つかれる時。
一、12月27日の14時から除夜の鐘の試しづきをされる時。
一、大晦日の除夜の鐘を10時半過ぎからつかれる時。

除夜の鐘の時は18時頃から並ばれるらしく、2万3~4千人の人出だそうです!
学生時代に行ったことがありますが、そんなに並んだ記憶はなかったんですが…
なにぶん、かなり昔なので…

鐘をつくのは17名がかりで、後ろ向きにつかれるのでかなり大変みたいです。

撞木(しゅもく)に巻かれている縄をほどかれます。
驚いたことに、撞木に乗って縄をほどいていかれます。
初めて見ること、聞くことばかりてとても良い経験になりました。

僧侶の方が鐘をついてくださいました。
すごく大きな音で身体に響きます。

その後、アンケートに答えて終了でした。
アンケートに答えると数珠がいただけました。

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